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~頭痛を治療しましょう~

頭痛を経験した事がない人はいないといっても過言ではない程、頭痛はよくある症状の1つです。

二日酔いによる頭痛やかき氷を食べた後の頭痛など、特に問題ない頭痛がある一方、くも膜下出血に伴う頭痛など、命に係わる頭痛、仕事、家庭や日々の生活に影響を及ぼす重篤な片頭痛まで、頭痛は原因も様々です。
しかし、頭痛があるのに、お仕事を休むことができないので、病院受診が出来ず、適切な治療に結びついていない現状があることが言われています。

「たかが頭痛くらい」という認識は間違いです。本人や周囲の間違った認識のせいもあり、市販薬で済まそうとして、良くなっていない、正しい診断に基づく正しい治療が行われていないことも問題視されています。

緊張型頭痛の有病率は世界で第3位、片頭痛は第6位と報告され、片頭痛と緊張型頭痛の有病率は併せて世界で約30億人にものぼることが報告されています。

特に15歳から49歳の女性では、理想的ではない健康状態で過ごす年数(years lived with disability: YLDが長いといわれ、それだけ頭痛が健康、日々の生活に影響を及ぼしています。
(Lancet Neurol. 2018; 17: 954-976.)

 

頭痛は健康を害している疾患であり、治療が必要な疾患です。

特に上記の年代の女性は特に、学業、仕事、家庭、月経などとも関連しています。
少しでも日常生活の影響を軽くできるように治療に取り組みましょう。

片頭痛や緊張型頭痛は、頭部MRIや血液検査で異常所見はありません。検査で異常がないから、痛み止め飲んで我慢しよう、、、というのではなく、より詳細な問診や診察が重要です。

当院では、頭痛に特化した問診票も準備していますので、受診の際には、ゆっくり、ありのままにご記載ください。
それが、正確な診断や治療への近道です。

もちろん、必要に応じて、即日検査を行います。
また、片頭痛の治療を受けているけど、仕事の関係で直接来院が困難な方などは、オンライン診療もご利用頂けます。

2000年に片頭痛治療薬であるトリプタン製剤が登場し、その後も片頭痛に対する予防薬の適応拡大がなされ、頭痛の診断、治療技術の進歩が続いています。
そして2021年、まったく今までにはない新しい作用機序をもつ片頭痛予防薬が登場します。
今年、2021年は、片頭痛治療のパラダイムシフト、新たなステージの幕開けです。

頭痛でお困りの方、お気軽にご相談ください。