~若い頃と比較してみましょう~

骨量の変化

骨量は20歳から30歳ごろをピークに少しづつ減少していきますが、閉経などを境に骨形成と破壊のバランスが崩れてきます。

検査としては、DXA(デキサ)法という、エネルギーの低い2種類のX線を使って骨量を測定します。

20歳~44歳の平均骨量を若年成人平均値と定められていて、その時期を基準に考えます。

平均骨量の20-30%減少していると骨量減少、30%以上減少していると骨粗鬆症となります。

また骨量に関わらず、腰椎や太ももの付け根の大腿骨の骨折がある場合には、骨粗鬆症と診断します。

痛みなどを自覚することなく、気がつかないうちに骨折している場合もあります。身長が縮んだという場合も要注意です。

40歳以降に身長が2cm以上縮んでいたら、脊椎圧迫骨折による脊柱後弯症の疑いが約50%あります。

また、元々の病気や治療中のお薬の影響で骨粗鬆症になりやすい状態になっている場合もあります。

特にステロイドを長期に内服している方は、骨粗鬆症になりやすくなります。

~骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015~

Medical News Todayより

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佐賀県嬉野市の樋口病院
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