前回睡眠の重要性を少しだけ触れました。

また、以前に睡眠時無呼吸症候群についてもほんの少しだけ触れたことがあります。

今回は睡眠時無呼吸症候群になる原因や合併症などについて少しだけ。

もう一度おさらいで、睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS「サス」)は眠っているときに呼吸が止まり、その結果十分に体や脳が十分に休むことができず、結果、日中に、強いねむけ、倦怠感、集中力低下などをきたし、様々な活動に影響が生じます。

原因は体格の問題、アレルギー性鼻炎で鼻が詰まりやすい方、あごの小さな方、アルコール摂取により筋肉がゆるみ、のどが塞がりやすくなる方、口蓋扁桃や咽頭扁桃が大きい方などです。

SASの方は高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病とも関係があり、頭痛の原因にもなります。いびきをかく、息が止まる、夜間に何度も目が覚める、起きているときに居眠りをする、集中力が低下するなど症状がある場合、もしくは指摘される場合には一度ご相談ください。

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佐賀県嬉野市の樋口病院
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