緊張型頭痛は、筋肉と精神の“緊張”をときほぐす事が治療につながります。

筋肉の緊張は、長時間の同じ姿勢、細かい作業での眼の疲れ、枕があっていない事による首の筋肉のコリなどで生じます。

また精神的なストレスもひいては筋肉の緊張につながります。お風呂で温めたり、マッサージをしたり、ストレッチも有効です。

内服薬としては、鎮痛薬や筋弛緩薬(コリをほぐす)が中心になります。

慢性化した緊張型頭痛の場合には、特にお薬を飲みすぎることに注意が必要です。

場合によっては、抗うつ薬を併用する場合があります。抗うつ効果と鎮痛効果の両方をねらった治療です。

同様に抗不安薬も使用する場合があります。3か月~6か月の経過を診ながら治療の継続、中止などを考えていきます。

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佐賀県嬉野市の樋口病院
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