京都市東山区に三十三間堂という国宝があります。

院政をひいていた後白河法皇が、平清盛に命じて創建されたと言われています。

そんな後白河法皇も頭痛に悩まされていたそうで、

頭痛を良くするために創建させたのが三十三間堂ということのようです。

ある時、法皇が熊野詣での際に頭痛が良くなるように祈願したところ、前世の者の頭蓋骨に柳の木が生えていて、

そこに風が吹くと柳の木が頭蓋骨に触れて痛いのだとのお告げがあったそうです。

川底から頭蓋骨が見つかり、そこの柳の木を持ち帰り、三十三間堂に頭蓋骨をおさめ、柳の木を梁に使ったところ、頭痛が治まったとされています。

そういう訳で、三十三間堂は「頭痛平癒寺」とも呼ばれているようです。

蓮華王院 三十三間堂より

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