骨の病的な状態です。女性だけの病気ではありません。

3つの大切なこと。

・成長期に充分、骨量を増加させること

・閉経後に骨量は急激に減少します。それを早期に手をうつこと

・骨量が低下した後は、骨量の維持と転倒を避けること。

 

閉経後、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が減少します。エストロゲンが欠乏すると骨吸収が亢進(骨が破壊される)して、

骨形成が追いつかなくなります。骨破壊で溶けてしまった部分を新しい骨で埋めることが間に合わないので、スカスカ状態の骨になってしまうのです。

このエストロゲン欠乏と酸化ストレスなど(骨質低下)の両方が関係し、結果、骨強度の低下を引き起こします。

女性は60歳代で5人に1人、70歳代で3人に1人、75歳以上で2人に1人というように、年齢と共に増えてきます。

男性でも加齢、飲酒、喫煙や運動不足、生活習慣病といったものも骨粗鬆症の危険因子であり、

男性でも70歳代になると5人に1人に骨粗鬆症は認めるとされています。

また、男性の骨粗鬆症による骨折は、女性の骨折より死亡率が高いとも報告されています。

irishhealth.com

Prz Menopauzalny. 2017 Jun; 16(2): 70–73.

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