~知らず知らずのうちにでも起こる”誤嚥性肺炎”を防ぐ事が大切~

Altmetrics(オルトメトリクス)という新しい論文評価システムがあります。発表された論文が、閲覧数、ダウンロード数、フェイスブックやツイッターなどソーシャルメディアや報道機関でのコメント数など、論文がもつ影響力を点数化し、人々の興味や関心の大きさを表すとされています。

私がフロリダにいる時に共同執筆した論文がBMC Neurologyという雑誌に掲載されました。それが、その雑誌において、2016年、最も影響の大きかった論文の1つにランキングされました。

パーキンソン病患者さんの嚥下機能(水分や食べ物などを飲み込む機能)についての論文です。

パーキンソン病の方の嚥下機能の低下に伴う誤嚥性肺炎は、ADL(日常生活動作)低下や命に関わることもあり、非常に大きな問題です。病気の進行に伴い嚥下機能も変化してきます。当院でも、パーキンソン病に限らず、飲み込む機能は、定期的なチェックや、リハビリなどを行い、誤嚥性肺炎の予防を積極的におこなっていきたいと思います。

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佐賀県嬉野市の樋口病院
専門医による神経難病(認知症、パーキンソン病)治療や、生活習慣病などの一般診療まで
~脳神経内科・内科・小児科・循環器内科・消化器内科・耳鼻咽喉科・整形外科・リハビリテーション科~

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